SBI ひふみ投信などを運用するレオスを子会社化 投資信託の販売で連携強化

SBIホールディングス(HD)は、「ひふみ投信」などを運用するレオス・キャピタルワークス(東京・千代田)の株式取得で基本合意したと発表したことが報じられました。

 

4月30日にレオスの発行済み株式の51%を取得し、子会社化する予定。

投資信託の販売で連携を深め、グループの資産運用事業の強化を図るとしています。

 

レオスは2003年4月設立。

直販の「ひふみ投信」や窓販の「ひふみプラス」、世界株中心の「ひふみワールド」などの公募投信の運用資産は約7000億円。

商品の一部は積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)に採用されており、個人投資家の需要が高いとされています。

 

SBIHDは、国内外でのM&A(合併・買収)を通じ、運用資産を2兆円(昨年末時点)から2~3年以内に5兆円規模に増やす目標を掲げています。