SBIインベストメントが運営するAI・ブロックチェーン関連ファンドに出資約130社で600億円到達

SBIホールディングス傘下のSBIインベストメント(東京都港区)が運用する、人工知能(AI)やブロックチェーン(分散型台帳)関連ファンドに対し、約130社が出資したことが分かったと報じられました。

 

このほど新たにソフトバンクグループや凸版印刷、大和ハウス工業などが参画。

 

同分野に投資するファンドとしては異例の出資者数となるそうです。

 

ファンドを通じて投資する企業の技術を出資者へ紹介するなどし、フィンテック(金融とITの融合)技術の開発や活用を推進します。

 

「SBI AI&Blockchainファンド」は2018年1月に設立。

 

このほど募集金額上限の600億円に到達し、募集を完了しました。

 

AIやブロックチェーンのほか、これらの技術と関連が深いIoT(モノのインターネット)も含め、幅広いベンチャー企業へ投資するとのこと。

 

既に50―55社、200億―250億円の投資を決めるなど、国内外のベンチャー企業へ投資を進めているそうです。