SBI カンボジアで銀行業に参入へ

SBIホールディングスは、カンボジアで小口融資を手がける現地企業を買収すると発表したことが報じられました。

 

銀行免許を取得して銀行業に参入にし、海外金融機関との関係を強化し、取引先を中心に提携先地銀の投融資案件を掘り起こす意向です。

 

買収した現地企業は、カンボジアで両替、住宅用不動産開発、資金決済移動、損保などを展開する金融コングロマリットの中核会社で、マイクロファイナンスの総資産は2018年末時点で8位。

 

SBIは第4のメガバンク構想を進めており、買収先の取引先を提携地銀に投融資先候補として紹介する狙いもあります。

 

これまでも韓国、ロシアの銀行を子会社化したほか、ベトナムの銀行に出資していています。