LINEで納税可能に 自治体活用でキャッシュレス化が進むか

スマートフォンで支払いができる「スマホ決済」が広がる中、千葉県市川市は、通信アプリ大手、「LINE」の決済サービスで市民税などを支払える新たな仕組みを今月導入しまたことが報じられました。

市川市が導入したのは、スマホの決済サービス、「LINEPay」を使って納付書のバーコードを読み込めば支払いができる仕組みで、市民税のほか、介護保険料や保育料など市から届く納付書によって支払うものすべてが対象です。ただ、1枚の納付書の金額が5万円以上の支払いは対象外となります。

 

運営会社によりますと、この仕組みを導入した自治体は大阪市、岐阜県大垣市につづいて、市川市が全国で3例目だということです。

日本は海外に比べてキャッシュレスサービスの普及の遅れが指摘されていますが、自治体の間で活用が広がることも予想されます。