JR東日本、赤羽駅で「無人店舗」の実証実験スタート

JR東日本は、棚から商品を手に取って出入り口で電子マネーをかざすだけで買い物ができる無人の店舗を都内の駅のホームに設置し、事業化に向けた実証実験を始めることになりました。

 

実験が行われるのは、東京北区のJR赤羽駅のホーム上に設けられた特設の店舗で、出入り口に設置された機械にJR東日本の電子マネー「Suica」など、交通系のICカードをかざして入店します。
店内には店員はおらず、レジもありません。
天井や陳列棚に設置されたおよそ80個のカメラはAI=人工知能とつながっていて、それぞれの客がどの商品を手に取ったかを把握し、店を出る際に決済用の機械にカードをかざすと支払いが完了する仕組みです。

JR東日本は、この店舗を2か月ほど営業し、事業化に向けた検討を進めることにしています。

IT大手の「アマゾン」もアメリカのシアトルで店舗をオープンしていて、小売りの新たな流れとなるのか、注目されますね。