4月の銀行貸出伸び率 リーマン以来の高水準 

全国銀行協会は、全国の銀行の4月末の貸出金残高が522兆434億円となり、前年同月比で20兆814億円、率にして4%増えたと発表したことが報じられました。

 

伸び率は米リーマン・ショック後に経済混乱が起きていた09年4月以来、11年ぶりの高水準となったそうです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大により営業や生産を休止する企業が相次いでおり、資金繰りを支援するための融資が積み上がったものと報じていました。

 

3メガバンクなど大手行の残高は4.9%増で、地銀に比べて高い伸びとなっているそうです。