2018年世界で発生した自然災害25兆円 4位に日本の台風21号

2018年に世界で発生した自然災害による経済損失は2250億ドル(約25兆円)だったとの報告書を、米保険仲介大手エーオンが公表したことが報じられました。

 

台風や大雨などの気象災害が約96%(2150億ドル)を占め、個別災害では日本の9月の台風21号の損失額が4位、7月の西日本豪雨が5位でした。

 最も損失額が大きかったのは、10月に米国を襲ったハリケーン「マイケル」で170億ドル、9月の米国のハリケーン「フローレンス」(150億ドル)、11月の米カリフォルニアの山火事(150億ドル)が続きました。

日本では、関西国際空港が浸水するなどした台風21号が130億ドルで、アジア太平洋地域で最悪。西日本豪雨が100億ドル、9~10月の台風24号は45億ドルでした。