銀行連合がスマホ決済で提携

銀行連合がスマートフォン(スマホ)を使ったQRコード決済で連携することが報じられました。

 

ブランド力や規模に勝る金融機関がスマホ決済サービスに本格的に乗り出すことで、楽天やLINEなどIT(情報技術)各社との顧客獲得競争は新しい局面に入ります。

 

銀行連合の強みは買い物代金が銀行口座から即座に引き落とされる仕組み。

 

LINEの「LINEペイ」は銀行口座と連携しているが、決済前にいったん入金(チャージ)をする必要があり、余ったお金を口座に戻す場合に手数料がかかります。

 

IT各社は、お得感を出し利用者を獲得する施策を繰り出し、ヤフーとソフトバンクは決済アプリ「ペイペイ」の支払額の20%を利用者に還元する販促策を12月4日から始め、LINEは決済額の最大5%をポイントで還元、楽天はネット通販などでためた楽天ポイントをスマホ決済での支払いに使えるようにしています。

 

加盟店の獲得に向け、銀行連合は中小企業が採用しやすいよう店舗が払う加盟店手数料を1%台に抑えます。

 

一方、ヤフーとLINEは期間限定で中小企業向けの決済手数料を0円にし、導入を促しています。

 

日本のキャッシュレス決済の比率はクレジットカードを含めても2割程度と、韓国の9割、中国の6割に比べて、普及が大幅に遅れています。

 

一般社団法人保険健全化推進機構結心会結心会では、NIPPON Platform社と提携してキャッシュレス化推進協力をしています。

 

全国の保険代理店が、加盟店に無料QRコード決済タブレットを配布する活動をしています。

 

キャッシュレス化推進を保険代理店が支えていきませんか。