金融庁、限界地銀に業務改善命令等抜本的対策を迫る方向

地方銀行が正念場を迎えていると報じられました。

 

上場地銀78行・グループの2019年3月期決算は全体の7割で最終減益となり、収益を支えてきた有価証券運用でも含み益が約6千億円減るなど苦戦が鮮明となりました。

 

低金利の長期化や人口減少で収益環境が厳しさを増すなか、経営戦略の見直しは急務で、金融庁は将来にわたって収益力が低い「限界地銀」に対し、業務改善命令も視野に抜本的な対応を迫る方向であることが報じられました。