訪日消費 急速減 41%減

新型コロナウイルスの感染拡大によって訪日客消費に急ブレーキがかかり、観光庁が発表した1~3月の消費額は前年同期比41.6%減の6727億円に急減したことが報じられました。

 

訪日客数が激減したためで、発表された3月の客数は前年同月比93%減の19万3700人にとどまりました。

 

感染は収束の兆しが見えておらず、4月以降はさらに減少幅が広がる可能性もあります。

 

特に最も多い中国からの訪日客は、1人当たりの買い物代がおよそ10万円と他の国や地域を圧倒しており、19年の消費額は約1.8兆円と全体の4割弱を占めていましたが、20年1~3月期は前年同期比44.7%減の2348億円に落ち込みました。