自転車保険義務化12自治体で、努力義務が13自治体で確実に拡大中

自転車保険への加入を義務付ける条例制定の動きが広がっていることが報道されました。

 

現在、12自治体が義務付けをし、13自治体が努力義務としています。

 

条例は、自転車事故をめぐる高額な損害賠償に備えてもらうのが目的の一つ。

 

兵庫県が2015年、加入義務付け条例を全国初制定したのは、神戸地裁で約9500万円の賠償責任を認める判決が出たことが背景にあります。

 

警察庁によると全国で起きた自転車が関係する事故総数は、07年の約17万件から年々減り、17年は半減に近い約9万件。

一方で対歩行者に限ると、ほぼ2000件台後半の横ばいで、年間平均2679件でした。