自動車産業にCASAの重圧 自動車株の時価総額は直近ピーク比で約57兆円減少

自動運転など新しい技術の潮流「CASE(ケース)」が、世界の自動車産業を揺さぶっていると報じられました。
ソフトウエアなど不慣れな領域で投資・開発の負担が膨らみ、IT(情報技術)大手など異業種との競争も激化する、「100年に一度の大変革期」に突入した自動車産業。
投資マネーは離散し、自動車株の時価総額は2018年1月の直近ピーク比で約57兆円(21%)減少しました。
自動車保険を主軸にした損害保険会社も大きく舵を取らざるを得ない状況が差し迫っています。