自動車保険料 来年1月から3%値上げ

自動車保険の保険料が、来年からおよそ3%値上げされる見通しになったことが報じられました。

 

消費税率引き上げなどの影響で、値上げはおよそ5年ぶりとなります。

 

関係者によりますと、東京海上日動、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保の大手各社は、来年1月から自動車保険の保険料をおよそ3%引き上げる方針を固めました。

また、損保ジャパン日本興亜も来年1月から自動車保険の保険料をおよそ3%引き上げることをすでに決め、代理店に通知しました。

これは、ことし10月の消費税率引き上げに伴って車の修理費用の増加が見込まれていることや、保険金の計算のもととなる「法定利率」が見直され、従来より保険金の支払いが増えるためだとしています。

大手各社による自動車保険の値上げはおよそ5年ぶりで、契約者が支払う保険料は1人当たり平均で年間2000円程度、増える見込みだということです。