群馬県が県営住宅を母子家庭専用のシェアハウスに

働きながら幼い子どもを1人で育てている母親たちを支援しようと、群馬県は前橋市にある県営住宅の一部を母子家庭専用のシェアハウスに改築し、入居者を募集していることが報じられました。

このシェアハウスは、前橋市広瀬町にある5階建ての県営住宅の3階部分を改築したもので、共用のリビングのほか、6世帯分の1LDKと1世帯分の2LDKの合わせて7つの個室があります。

群馬県は、共用のリビングで仕事を持つ母親たちが交代で幼い子どもの世話をするなど支え合って暮らすモデルケースにしようと、およそ1年かけて改築し、このほど完成しました。

県は1LDKの6部屋の入居者を募集していて、応募資格は上の子どもが小学生以下の母子家庭となっています。

応募の締め切りは今月末で、詳しい応募方法は県の住宅供給公社のホームページに掲載されています。

県は当面、ひとり親の家庭を支援するコーディネーターを派遣し、入居者どうしの交流やルールづくりなどを手助けすることにしています。

 

こうした取組に注目したいと思います。