第一フロンティア生命保険、外貨建て養老保険投入

第一フロンティア生命保険が外貨建て養老保険を9月に発売すると報道されました。

 

米ドルと豪ドルで運用する外貨建て養老保険を9月1日から売り出す計画で、同社が養老保険を商品構成に加えるのは初めて。

 

同社が売り出す養老保険は、加入時の一時払い保険料を設定した期間内に毎年、生存給付金として取り崩せる仕組み。

生存給付金は子や孫ら同時に3人まで贈与できる。

1人が毎年受け取る生存給付金は、生前贈与で非課税となる110万円以下に設定することで優遇を活用できる。

さらに、通常の生前贈与であれば、贈与を証明する贈与契約書を毎年作成する必要があるが、保険を使えば、贈与契約書の代用が可能な保険金の支払い通知が毎年発行される。また贈与記録を残すために実際の贈与では自身で金融機関の振り込みなどを利用する必要があるが、保険に加入すれば自動で振り込まれる。

 

同社は現在、151の金融機関などと代理店契約を結ぶ。うち地銀や信金は101機関で、このチャンネルの販売が伸びている。