知的財産権 守りから攻めに

日本企業による知的財産権(知財)の海外収支が伸びていると論じられてました。

 

知財収入は財務省の国際収支統計に表れ、1~6月の「知財等使用料」は海外への支払いが1兆1488億円、受け取りが2兆6320億円、差し引き1兆4832億円が黒字で、黒字額は前年同期に比べ28.3%増。10年前に比べると3.3倍になったとのこと。

しかし、海外からの知財収入のうち、子会社から受け取る額が18年調査で全体の75.3%を占めていて、他社からの収入は9611億円にとどまっているそうです。

 

日本企業は知財を守りの手段として活用する傾向が強かったですが、今後の焦点は知財をどこまで攻めの戦略に活用できるかだと論知られていました。