生保 外債運用に活路 

国内の主な生命保険会社16グループの2018年3月期決算が報道されました。

 

マイナス金利政策による運用難の逆風が吹くなか、徐々に外債に運用先を振り向けてきたことなどが奏功し、13グループが増益を確保した半面、売上高にあたる保険料等収入は、主力の円建ての貯蓄性商品の販売停止が続いており、代替となる商品の有無が明暗を分けたと報道されました。

 

第一生命ホールディングス(HD)と明治安田生命保険、富国生命保険の3社は、本業のもうけを示す基礎利率で過去最高益を更新しました。