生保 不動産投資が拡大

大手生命保険会社の不動産投資が拡大していると報じられました。

 

平成30年度の各社保有の不動産は4年ぶりに増加に転じたとのこと。

 

低金利による運用難が続く中、利回りの確保や分散投資を図るのが目的だと報じていました。

 

一部生保では不動産の投資期間の長さに着目し、運用の大部分を占める国債の代替役として期待する向きもあるとのこと。

 

生命保険協会が発表した「生命保険事業概況」によると、各社保有の土地や建物など不動産の合算は30年度末で6兆0442億円、前年度比0・8%増で26年度以来の増加となったそうです。

 

背景にあるのは長引く低金利。

 

その中で注目を集めているのが不動産投資。

 

不動産の投資期間は極めて長く、利回りも国債に比べて高いためだと報じていました。