水害保険金、衛星で査定 (読売新聞より)

東京海上日動火災保険は、大規模な水害による被害の調査に人工衛星を活用する方針を明らかにした。

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衛星から送られてきた画像を人工知能(AI)で解析し、保険金の支払い対象となる契約者を早期に把握する。

2018年度中の実用化を目指し、実証実験を進めている。

 

損害保険会社が地震被害を確認するため、ドローン(小型無人機)を活用する事例はあるが、水害被害の調査に人工衛星とAIを使うのは世界的にも珍しい試みという。

現在は水害で家屋などに浸水被害が出た場合、損害保険会社の調査員が現地に足を運び、一軒一軒、被害状況を確認している。大規模な水害で調査が必要な対象が多くなると、保険金の支払いまで1か月以上かかる場合もあるという。

 

東京海上日動は人工衛星を活用することによって、査定に必要な時間を大幅に短縮する効果を期待している。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。 ➡ http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180105-OYT1T50010.html