楽天生命と第一生命HDが法人向け商品で提携、楽天の保険での動きに注目

楽天生命保険と第一生命ホールディングス(HD)は保険商品の販売・開発で提携すると報道されました。

 

電子商取引(EC)サイト「楽天市場」に出店する事業者などを対象に、年内にも第一生命HDが扱う経営者向け保険の販売を始めるとのこと。

 

楽天が培った顧客データ分析のノウハウを生かし、顧客の健康状態など細かな条件で保険料を設定できる新商品の開発にも取り組むそうです。

楽天生命が販売代理店となり、まず第一生命HD傘下のネオファースト生命保険の商品を販売するスキームになります。

 

4万5000店が出店する楽天市場の出店者向けイベントなどで保険を紹介し、経営者が事故死するなどのリスクに備え、数千万~数億円と高額な保障をつける死亡保険などを提供する構想。

 

楽天生命はこれまで個人向けの保険しか取り扱っておらず、提携により商品の幅が広がる。

 

第一生命HDにとっては自社商品の販売網が広がるほか、楽天が持つIT(情報技術)技術を活用した新しい商品やサービスを開発できる。

 

詳細は今後詰めるが、楽天のデータ分析技術を活用し、健康診断結果などを基にきめ細かく保険料を設定する商品の開発などに取り組む他、楽天が出資している複数のベンチャー企業との協業なども検討すると報道されています。

 

楽天さん動きますね。

 

今、保険業界は動くことで化学反応が起こりやすくなっています。

 

このあたりが分かっていて動いていますので、怖いですね。