最先端のまち「スマートシティー」作りのため、トヨタとパナソニックの住宅事業統合

トヨタ自動車は、パナソニックと住宅事業を統合し、住宅や家電、自動車などをネットでつなぐ最先端のまち「スマートシティー」の開発を、共同で手がけることになったことが報じられました。

トヨタは、パナソニックと共同で、新会社「プライム□ライフ□テクノロジーズ」を6年1月に設立し、新会社の傘下に、トヨタホーム、パナソニック□ホームズ、ミサワホームなどを収め、両社の住宅事業を統合します。

新会社では、トヨタの通信機能を備えたコネクテッドカーの技術とパナソニックのIoT技術を組み合わせて、住宅や家電、自動車などをネットでつなぐ最先端のまち「スマートシティー」の事業を手がけるとしています。

両社の住宅事業の統合には、人口減少を背景に住宅分野の事業環境が厳しくなる中、競争力の強化を図る狙いもあり、両社によりますと戸建て住宅の分野では業界トップクラスの規模になるとしています。