明治安田生命、健康診断書等をスマホで撮影して送付で完了へ

明治安田生命は10月から、営業職員約3万人にスマホを貸し出し、顧客の健康診断書など保険契約の書類をその場で撮影できるようにすることが報じられました。

 

書面での提出をなくして顧客の負担を減らし、職員の紛失リスクも解消するねらいで、大手生保初の取り組みだそうです。

 

明治安田生命は口座振替などを含む保険契約や支払いに関して、契約手続きすべてを5年以内にペーパーレス化する方針だそうです。

 

10月からは、職員がスマホのカメラで撮影し、本社にデータを送信して手続きを終えることが出来ます。

 

同社は、一定の健康指標をクリアすれば、保険料の一部をキャッシュバックする保険の販売に力を入れていますが、この商品は健康診断書を毎年出す必要があります。

 

これにより、今後は書面での提出が必要なくなれ、手続きを簡素化することで、新規契約を呼び込みたい考えだと報じられました。