日本生命、アプリ使って本人確認 

日本生命保険が生体認証による本人確認サービスを導入することが報道されました。

 

早ければ7月にも投入する新しいスマートフォン向けアプリに、指紋や顔、声で契約者を識別する機能を搭載する。

 

インターネット上で行う保険手続きに生体認証が導入されるのは、国内では初めてという。

 

アプリからの生体認証による本人確認は、まず保険契約を担保に融資する「契約者貸し付け」から始め、年間で約45万件(約15万人)の利用を見込むとのこと。

 

将来は配当金の引き出しや住所・勤務先の変更など、さまざまな手続きの本人確認にも生体認証を広げる方針で、最終的に年間約300万件の保険手続きの本人確認が、生体認証に置き換わる可能性があるそうです。

 

日本生命は保険手続きで必ず必要となる契約者番号などの個人情報を控えておく煩わしさをなくすことで、他社との差別化を図りたい考え。情報漏洩やなりすましのリスクにも備え、セキュリティー対策も強化する。