新車販売台数 上半期3年ぶり増加 (NHKニュースより)

ことし6月までの半年間に国内で販売された新車の台数は、新型のハイブリッド車の売れ行きが好調だったことなどから、去年の同じ時期に比べて9%余り増えて、3年ぶりの増加となりました。

日本自動車販売協会連合会などのまとめによりますと、ことし1月から6月までの半年間に国内で販売された新車は合わせて278万2542台で、去年の同じ時期より9.2%増えました。
これはトヨタ自動車や日産自動車の新型のハイブリッド車の売れ行きが好調だったほか、去年は燃費データの不正の影響で落ち込んだ軽自動車の販売が増加に転じたことなどによるもので、上半期の新車販売が前の年を上回るのは3年ぶりとなります。

国内の新車販売は去年、年間を通じた販売台数が5年ぶりに500万台の大台を割り込みましたが、ことしは前の年の同じ月を上回る状況が続いていて、業界団体では「各メーカーが発売した新型車が需要を引っ張っており、下半期も販売の伸びを期待したい」と話しています。