損害保険会社各社 新型コロナウイルスに伴う休業損害や消毒費用などを補償すると発表

損害保険大手各社は24日、法人向けの火災保険や賠償責任保険で感染症の特約のある顧客らに対し、新型コロナウイルスに伴う休業損害や消毒費用などを補償すると正式に発表したことが報じられました。

 

行政の要請による営業自粛は、支払い対象外となります。

発表したのは東京海上、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和。

 

約款で示していない新型コロナウイルスはこれまで対象外としてきまたが、社会的な要望を踏まえて補償することとしました。

 

損保ジャパンなどは、感染者が出て休業した飲食店などに一律20万円を補償する他、東京海上は、介護事業者が入る保険で消毒費などの実費を最大100万円払うするなど、対象の保険や金額は会社ごとによって異なります。

 

各社は個人向けの傷害保険でも、新型コロナウイルスを補償対象に加えて通院給付金などを払うと発表しました。