損保26社の4~9月の中間期決算 純利益85%減

日本損害保険協会が18日発表した2018年9月中間期決算概況によると、加盟26社(単体ベース)の純利益は前年同期比85・9%減の417億円にとどまったと報じられました。

 

台風など相次いだ自然災害により、保険引受利益が過去最低となる2408億円の赤字となったことが響いたもの。

 

国内の自然災害による正味発生保険金は5877億円(前年同期979億円)で、うち正味支払保険金は1469億円(271億円)。

 

資産運用粗利益は、有価証券売却益の増加などにより、4・6%増の3262億円でした。

 

売上高に相当する正味収入保険料は、自動車保険や自賠責保険の値下げにより0・5%減の4兆2688億円でした。