損保ジャパン 保険契約に電子署名導入へ

損害保険ジャパンは、保険契約に電子署名を導入すると発表したことが報じられました。

 

まず損保ジャパンが代理店を介さずに直接取り扱う海上保険契約の手続きを対象に9月から始めるそうです。

 

同保険は海外とのやりとりが多く郵送コストや日数がかかっていましたが、顧客が承諾すれば保険契約手続きがウェブ上で可能になります。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、紙や押印を前提とした商慣習を見直すものです。

 

今後、損保ジャパングループ会社間での契約や発注業務のほか、代理店との業務委託契約などにも電子署名の対象を広げることを想定。

 

全ての文書を電子化した場合、印紙税だけでも年間1000万円以上の削減効果が見込める。