損保ジャパン 企業内大学創設

損害保険ジャパンは、約2万5000人の全社員がオンラインでどこからでも学びの機会を得られる企業内大学を創設したことが報じられました。

 

通常業務で習得する技能の枠を超えて、将来のキャリアデザインを描くうえでのスキルアップや仕事へのモチベーションを高める意欲を後押しするもので、損保大手が全社員対象のオンラインによる企業内大学を設置するのは初めて。

10月1日付で開校した「損保ジャパン大学」は、本社の関連部がそれぞれ展開してきた人材育成のコンテンツやメニューをサイト上で整理・一元化し、希望者が受講できるようにしました。

 

また、通常業務で習得しにくい専門性の高いゼミナール形式の学部を設け、自己研鑽(けんさん)で高みを目指す社員の「学びの場」と位置付けました。

ゼミ形式の学部は(1)デジタル(2)グローバル(3)ビジネス(4)ダイバーシティー・アンド・インクルージョン(人材の多様性と受容)(5)地域共創-の5つで、開校と同時に各20~25人程度に絞った8つのゼミを設け、専門講師とのインタラクティブ(双方向)のやり取りでより深く学べる内容としたそうです。

 

このほか、社内外から招いた著名講師による講義「SOMPO LIVE」と、人材教育書や社員による推薦書籍を紹介する「SOMPOライブラリー」をサイト上に設けました。

 

SOMPOライブは今月の16講座に続き、11月は26講座を予定するそうです。