損保ジャパン サイバー保険を1種類に統合

損保ジャパン日本興亜はサイバー保険を改定したことが報じられました。

 

商品を1種類に統一し、特約を基本補償に盛り込むなど商品内容を充実させたそうです。

 

IoT(モノのインターネット)社会の到来で情報セキュリティーの確保は重要課題にて、商品改定で契約者増につなげたい意向。

 

同保険はサイバー攻撃を受け、取引先に損害を与えた場合などに費用を補償します。

 

複数に分かれていた商品をわかりやすく一つに統一し、特約の一つで事故原因調査から再発防止まで諸費用を補償する「事故対応特別費用」を基本補償に加えるなど内容を手厚くしました。

 

顧客提案から引き受けまでの時間も短縮するそうです。

 

告知内容で異なりますが、保険料は売り上げ10億円のメーカーで年間約70万円。

 

サイバー保険はリスクの顕在化に伴い加入率が上昇し、損保ジャパン日本興亜は2018年度に契約件数が前年度比約55%に伸びたそうです。