損保の災害準備金 半減

相次ぐ大型の自然災害が損害保険会社の経営を揺さぶっていることが報じられました。
損保大手3グループをみると、巨大な台風などによって大規模な保険金の支払いに備える火災保険の「異常危険準備金」が急減し、2020年3月期末で4千億円弱、2年前に比べて半減する見通しだそうです。
リスクを分散するための再保険のコストも世界で上昇しており、損保経営の安定がきしみ始めたとしています。