投資信託の資金流入、1年5ヵ月ぶりに高水準 個人投資家の資産形成マネーが活発に動く

個人投資家の資産形成マネーが活発に動いていると報じられました。

 

公募投資信託の1~3月期の資金流入額は8206億円と、1年5カ月ぶりの高水準となったもので、世界的に株価が下落した一方、長期的な値上がりへの期待から、株式で運用する投信を積極的に購入したとみられます。

 

投資信託協会が発表した3月の投信概況から、上場投資信託(ETF)を除く公募投信の資金流出入額を集計したところ、資金流入額は、18年8~10月の9142億円以来の大きさとなりました。

 

確定拠出年金(DC)を通じた積み立てマネーも後押ししていて、DC専用投信には1976億円が資金流入しました。

 

老後の資産形成のためのDCには、荒れ相場でも積み立て投資による一定の買いが続いているとみています。