平成終わりまで半年となりました

天皇陛下が退位され、平成が終わるまであと半年となりました。
平成から新たな時代にかわる大きな節目に向けて、さまざまな動きが出てきています。

平成の終わりまであと半年となる中、都内の旅行会社では早くも時代がかわる日の前後に特別なツアーを企画しています。
東京・新宿にある旅行会社では平成が終わりを迎える来年4月末から、新時代がスタートする5月初めにかけてのツアーの販売を始めました。
企画されているのは来年4月30日から5月1日にかけて瀬戸内海のクルーズ船の上で過ごすというものや、4月28日から5月1日にかけて伊勢神宮や出雲大社など皇室にゆかりのある寺社仏閣をめぐるツアーです。
会社では、平成の思い出を振り返り新時代への期待感を高めてほしいとこうしたツアーを企画したということです。

新元号について、政府は、国民生活への影響などを考慮して皇太子さまが即位される来年5月1日の、少なくとも1か月程度前に発表することを想定して準備を進めています。

 

ただ、明治以降、引き継がれてきた、天皇一代に元号1つと定める「一世一元制」を重視する立場から、保守層には、皇太子さまが即位された直後に新元号を発表すべきだという声も根強くあり、政府内からは、「発表の時期は、最終的には政治判断になる」という声も出ています。