岩手県、働き盛り世代 歩いて健康に 

岩手県では歩いて健康になってもらおうとユニークな取り組みを始めたと報道されました。

「企業対抗チャレンジマッチ」と題したこの取り組みは、企業間で歩数の合計を競うという日本人大好きタイプで、22社約1100人が参加したそうです。

岩手県では脳卒中や心筋梗塞、生活習慣病の死亡率が高く、「脳血管疾患」の死亡率(3年前)では、女性が全国ワースト1位、男性が全国ワースト3位という結果で、運動不足を解消しようと始めた企画です。

参加企業は、IT関連、建設、水産加工、介護、自動車、精密機器、印刷、測量設計などの業種で、半年間の歩数を記録、企業ごとに集計し競うというもの。

 

国が生活習慣病のリスクを減らす国の歩数目標は男性1日が8800歩、女性は1日8200歩に対し、岩手県の2年前の調査(平均)では男性が1日6521歩、女性は1日6520歩余りでウォーキング20分程度が足りない実態。

岩手県では平均の歩数や参加率などから順位をつけて上位5つの企業を表彰するというもので、日本人大好きパターンなので定着する感じがしますね。