尼崎市、第一生命と協定 (日刊工業新聞より)

兵庫県尼崎市と第一生命保険は19日、「健康づくりに関する協定」を締結したと発表した。

第一生命が市内の契約者を訪問する際、市による検診や生活習慣病予防、介護予防のメニューを案内し、協力して市民の健康を増進する。

第一生命は市内3拠点に職員111人を配置し、契約者は2万2628人。市による健康セミナーへの講師派遣や介護予防イベントに協賛する。稲村和美市長(写真左)は「市には高齢者や検診の未受診者も多い。契約者の多い第一生命と組み、健康づくりやニーズの吸収に努めたい」と強調した。

第一生命の長谷川秀彦大阪北支社長は「協定を通じ高齢者や子ども向け、介護・年金、生保の保険提案を増やしたい」としている。