定期預金残高最低の431兆円に

個人が銀行に預ける定期預金の残高が減少していることが報じられました。
日銀のマイナス金利政策を受け、2018年末に過去最低を更新したものです。
定期預金から流出した資金は現金に回り、家計の現金保有残高は過去最高になりました。
「貯蓄から投資へ」の流れは相変わらず足踏みしている現状が続いていますね。

因みに、日銀の資金循環統計によると、18年末の家計の定期預金残高は前年比3%減の431兆円で、統計を遡れる1997年12月以降で過去最低との数値でした。