孫へのお年玉 今年の平均は7700円と過去5年間で最も低い金額に 50代後半の減少率25% 50代後半世代は家計が厳しい?

平成最後となる来年の正月に孫に渡すお年玉は、1人当たり平均7700円でことしに比べ、400円低くなるという調査結果が報道されました。

 

これは、ことし6月に「あおぞら銀行」がインターネットで調査し、全国の50代後半から70代前半までの901人から回答があったもので、それによりますと、正月にお年玉を渡す相手を小学生の孫として、1人当たりの金額を質問したところ、来年は平均7700円で、ことしに比べ400円低くなりました。

これは2015年の正月と並び、5年間で最も低い金額だということです。

金額別で最も多いのは、「5000円から1万円未満」で、およそ34%、次いで「1万円から1万5000円未満」がおよそ31%、「0円」と「3000円未満」は、およそ7%でした。

また地域別では、東京、神奈川、埼玉、千葉の「関東」は、平均8300円。

大阪、京都、兵庫、奈良の「関西」は、平均7500円で、ことしに続いて関東が関西よりも高い、「東高西低」となりました。

年代別では50代後半の減り幅が最も大きく、平均5300円とことしよりも1600円低くなりました。