大手生保4社が新型コロナでの対面募集自粛の影響で減収

大手生命保険4社の今年9月までの中間決算は、新型コロナウイルスの影響で対面での営業を自粛したことなどから、いずれも減収となったことが報じられました。

 

各社が11月24日までに発表した今年度の中間決算によりますと、売り上げにあたる「保険料等収入」の減少率は、去年の同じ時期に比べて、日本生命と第一生命ホールディングスが14%、明治安田生命が7%、住友生命が6%、ぞれぞれ減少し、4社とも減収となりました。

これは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、ことし4月と5月を中心に対面での保険の営業を自粛したことが主な要因です。

各社では、顧客の意向を確認しながら対面での営業をすでに再開していますが、オンラインでの対応にも力を入れています。