大手生保社も新規の契約者貸付けの金利をゼロにして新型コロナウイルスで低迷する企業を支援

日本生命保険など大手生保は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、契約者に一時的な資金を貸し出す制度の新規貸付金利をゼロ%にすることが報じられました。

 

生保会社は契約者向けに、保険料を担保に貸付制度を提供しており、利率は日本生命の場合で直近では年3%が一般的だそうです。

新型コロナの影響を受けた契約者を対象に、利率を引き下げます。

 

新型コロナに対応した貸付金利の引き下げはエヌエヌ生命のほか、大同生命保険とソニー生命保険などが17日までに発表していましたが、17日、日本生命の他、大手生保も追随しました。

 

また、日本生命など大手生保は、保険料の払込期限を契約者からの申し出に応じて最長半年間延ばすと発表しました。

年度末で事業が混乱している場合でも加入者が保険料を納めやすくするものです。