台風21号の保険金 過去最大規模の5800億円超 

ことし9月の台風21号で、損害保険各社が支払う保険金は5800億円余りと風水害の被害で支払われた保険金としては過去最大の規模になることが分かったことが報じられました。

 

「日本損害保険協会」のまとめによりますと、ことし9月の台風21号で損害保険各社が支払う建物や自動車の被害への保険金は今月5日時点で77万2000件余りで、金額は5851億円余りと見込まれています。

支払い件数と金額は平成3年の台風19号を上回り、統計のある昭和45年以降の風水害の被害で最大の規模だということです。

 

地域別に見ますと大阪府が3084億円、京都府が489億円、兵庫県が459億円、和歌山県が296億円などとなっています。

火災保険料が来秋値上がりの報道もありましたが、仕方ないというところでしょうか。