厚生労働省 424病院に再編検討を指示

厚生労働省は9月26日、医療体制の見直しを進めるため1455の公立病院と日本赤十字社などの公的病院の診療実績を分析し、公表し、うち3割の424病院は実績が特に少ないか、似た実績の病院が近くにあるため、病床数や診療体制を見直す検証が必要だとし、来年9月までに各病院に結論を出すよう求めていることが報じられました。

 

今回の分析は政府が進める「地域医療構想」の一環。

 

高齢化や人口減少が進み、2025年に必要な入院ベッド数は今より5万床ほど少ない119万床と推計されていて、使われていない病床の削減や、地域で似た役割の病院の統合の必要性が議論されてきています。