南海トラフ地震、2014年の想定死者数が2018年時点で3割減へ

政府の中央防災会議は、南海トラフ地震の想定死者数を23万1千人とする最新の試算を公表しました。

 

南海トラフ地震を巡って、政府は2014年に「最大32万3千人が死亡し、238万6千棟が全壊する」との被害想定を公表していましたが、2018年時点で3割減少したことになります。

 

それでも23万人以上の死者が出るとは凄い数値ですね。

 

建物や資産の直接被害額は当初想定の169兆5千億円から171兆6千億円に増えました。

 

近年の資材価格の高騰などが影響したとのこと。

 

耐震化率が住宅で80%、学校で90%を超えたことなどから20年度までに耐震化を公立学校で完了し、病院で80%を目指すなどの目標を新たに付け加えました。

 

いつ発生してもおかしくないと言われている南海トラフ地震。

 

想像を絶する被害がそう遠くない未来に起こる中で生活しているって凄い。