医療保険料の軽減特例廃止が焦点

2019年度の政府予算案の編成作業は17日から閣僚折衝が始まり、大詰めを迎えますが、厚生労働省関連では、75歳以上の高齢者が支払う医療保険料の負担を軽くする特例の廃止が焦点となります。

 

19年10月の消費増税と同時に実施する保険料引き上げでは負担増が懸念される中、厚労・財務両省は一部の対象者の引き上げ時期を1年猶予するなど段階的な措置とし、当面は全体で負担増になる人が出ない制度にする方針だと報じられています。