出生数 初の100万人割れ (共同通信 47ニュースより)

2016年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は97万6979人(前年比2万8698人減)で、現在の形で統計を取り始めた1899年以降、初めて100万人を割り込んだことが2日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。

女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は1.44(前年比0.01ポイント減)で2年ぶりに低下した。

死亡数は130万7765人で戦後最多。死亡数から出生数を引いた人口の自然減も33万786人で過去最大となった。

厚労省は「人口規模が大きい団塊ジュニア世代が既に40代となり、主な出産世代ではなくなった」としている。