出張シェフのシェアダインのラウンドに日本生命等が参加

出張シェフを見つけられるマッチングプラットフォーム「シェアダイン」を提供するシェアダインは、プレシリーズ A ラウンドで約2.2億円を調達したことを明らかにし、このラウンドに参加した中に日本生命保険などが入っていると報じられました。

 

シェアダインは2017年5月、共に主婦であり母親でもある2名で共同創業。

 

2018年5月から、ユーザが入力した場所と食の嗜好から料理家をマッチング、料理家がユーザ宅を出張訪問し料理を作り置きしてくれるサービスを展開しています。

2019年3月には定額サブスクリプションサービス、2019年10月から法人向け福利厚生サービス「シェアダインウエルネス」を開始しました。

 

これまでに栄養士や調理師など資格を持つシェフなど700名が登録し、首都圏・東海・関西を中心に2020年7月時点で累計10万食以上を提供。

 

サービスを使うユーザの約8割が女性で、普段は自分で料理しているものの、範疇外のレシピを学びたい、たまには料理の準備から解放されたい、といったニーズをうまく捉えているようだと報じていました。

 

ユーザの嗜好はレシピに記録されるため、当該ユーザが次回、別の料理家を依頼する場合にもその情報が共有され、ユーザ体験を向上させる工夫が施されています。