今年4~9月期の営業成績速報で損害保険大手4社が火災保険の増収が効いて増収とのこと

損害保険大手4社が4日発表した2018年4~9月期の営業成績速報によると、売上高に当たる収入保険料は全社が前年同期比で増収となったことが報じられました。

 

主力の自動車保険は保険料値下げの影響で落ち込んみましたが、火災保険やサイバー攻撃に備える保険が好調だったためとのことです。

 

台風など自然災害が続き、家屋の浸水被害などを補償する火災保険の需要が高まったことで、各保険会社ともに増収とのことですが、ここから生じる保険金支払いを考えれば、火災保険は増益に貢献しないので、社会性と収益の間で難しいところですね。