久しぶりの終活勉強会に行って来ました

一般社団法人シニアライフサポート協会が運営する「シニアライフカウンセラー資格」の養成講座に参加して来ました。

 

 

土曜日、日曜日二日間で、朝9時45分から16時20分までとビッシリの内容。

 

「終活」絡みのセミナーには相当数参加していますが、講師の質も高く、良くできた構成でした。

 

初日は、エンディングノート、介護保険の基礎知識、認知症あれこれ、整理収納片付けに、超高齢化社会の将来展望という尺で50分ずつ講義があり、最後に20分間の認定試験が実施されました。

 

エンディングの中で、デジタル資産の棚卸しの話がありました。

 

スマホはシニアも普通に所持していて、LINEも活用されている方が多いですよね。

 

個人情報写真も多く保存されていますよね。

 

パソコンやタブレットを使って、FXとか株式投資等をやっている方や有料サイトを使っている方も多いと思います。

 

万が一、突然亡くなったら、、、、、、

 

誰が、パスワードが分かるのでしょうか。

 

それぞれのIDとパスワードを整理し、遺族が判るようにしておくことは今や終活の必須というところだと思います。

 

現在、調剤薬局に「みんなの健康ラウンジ」を出店し、電子お薬手帳の入力をお手伝いすることを切っ掛けに「財布の健康を守る」話に展開していますが、このタイミングで、「パスワードってもし万が一の場合、家族に判るようにしてありますか」と質問したら、いきなり切り込める感じがしました。

 

エンディングと言えば、遺言・相続、尊厳死・献体、寝たきりや認知症になった時に臨む生活、預金・保険・各社カード類・不動産・家財、葬儀・墓といった点に論点が行きますが、デジタル資産は案外、盲点となっていますよね。

 

勉強になりました。

 

因みに、土・日曜日二日間完全潰しての勉強会にも関わらず、30名以上の方が参加されていました。

 

 

企業からの参加もあり、盛況ぶりに驚きました。

 

働き方改革の中、この二日間の振り替え休日は取得できるのでしょうかと余計なことを考えてしまいました。