主要生保 外貨投資を縮小 株、不動産、インフラ重視へ

国内の主な生命保険10社の2019年度下期の運用方針が29日、出そろったことが報じられました。

国内生保は日銀がマイナス金利を導入した16年以降、外債を軸に運用してきましたが、19年度下期はヘッジ外債の残高は1兆円以上減る見通しとのことです。

 

一方、国内債券は約4000億円積み増しますが、積極的に積み増す姿勢ではありません。

 

内外金利の低下で、各社は新たな運用先に資金を振り向け、ヘッジ外債主体の姿勢から、ヘッジを外した外債や国内株式の積み増しに転じる方針を示しました。