中国の「春節」始まる インバウンド消費に期待

新年を旧暦で祝う中国では、今月5日の春節に合わせて4日から7日間の大型連休が始まります。

中国人の訪日ビザは、先月から大学生などを対象に発給要件が緩和されていて、中国最大手の旅行予約サイトによりますと、日本はタイに次いで2番目に人気の目的地となっています。

日本の観光庁などによりますと、去年1年間に日本を訪れた中国人1人当たりの消費額は22万3640円と、調査方法が変わったため単純な比較はできないものの、前の年より2.9%減りました。

ただ、日本への旅行は依然好調で、去年1年間の中国からの旅行者数は838万人余りと過去最高を記録したことから、今回の連休でも大勢の旅行客が訪れるとみられ、大きな経済効果が期待されます。