上場地銀6割が減益

上場地銀80行・グループの2018年3月期決算は6割の48行・グループが最終減益となったと報道されました。。

 

16年2月にマイナス金利が導入された後の融資が増え、貸出金利が下がって収益が圧迫される中、7割の地銀は19年3月期も減益の見通しとのこと。

 

地銀の不振は地域の金融仲介機能の低下につながるが、低金利を乗り切る経営モデルは描けていないのが実態。

 

日本の銀行は500行程度しかないのに「オーバーバンキング」と言われていますが、これは「全ての銀行が同じビジネスモデル」で運営されいるからです。

 

健全化を求められているので、担保や保証を取ってお金を貸すというビジネスモデルでは減益は避けられないですよね。

 

金融庁が処分庁として20年も指導していたので、今更、オリジナルのビジネスモデルを作れないですよね。