三井住友海上 台風で閑古鳥の中小企業向け保険販売へ

三井住友海上火災保険は、台風が通過すると閑古鳥が鳴くゴルフ場や収穫量が急減する農業法人などを対象に、台風が通過した回数によって受け取れる金額が変動する中小企業向けの新商品を売り出すことが報じられました。

 

近年の相次ぐ台風被害で、火災保険の補償対象となる建物だけでなく、事業の損失も小さくしたいという需要が高まっていると判断したものです。

 

商品名は「台風用心」。

 

日本を19地域に分け、企業は自社の施設や農地がある地域に応じてお金を支払うというもので、受取額は、7~10月に台風の中心が通った回数で変わるそうです。

 

三井住友海上は、イベントの中止などのリスクにも対応できるとアピールしています。